IWDD34でIE8とWindows7について学んだ
IWDD34でIE8について勉強してきました。すでにWindowsUpdateでもIE8の配布が始まっているので、ブラウザシェアもどんどん伸びてきています。制作者側が覚えておく事として以下の機能と使い方を、msdnのIE8の項目やIE8インデックスを確認しつつ、一つずつデモしながら学びました。
- ブラウザの新機能
- HTMLとCSS
- Doctypeスイッチ
- METAスイッチ
- 互換性表示ボタン
- レンダリングモード
- CSS2.1対応
- 印刷用CSS
- 開発者ツール
ちなみに、今回のデモ環境は、先日発表されたWindows7 RCのIE8を早速使ってみました。
WindowsXPでもWindowsVistaでもIE8は使うことができますが、せっかくなので最新の環境で確認です。Vista+IE7+メイリオだと中途半端にClearTypeがかかって英数と日本語とで綺麗に表示されない事があるんだけど、Windows7+IE8+メイリオではClearTypeの仕様が変わったのか、なかなか綺麗に表示されるような気がします。
レンダリングモードとDoctypeと対応CSS
ZDNetのIE8の記事を一つずつ検証しながら理解し、IE8の挙動を確認していきました。
印刷関連のCSSは一見して見えないところだけど、ぜひ対応していきたいところです。
Webスライス
Webスライスは、マイクロソフトが定義してIE8に実装した一種のmicroformatsと考えることができると思いますが、既存のサイトで対応するには指定のclass名を付ければOKだったりと、比較的そのままの開発状況で対応することが出来るので、積極的に対応していっても良いと思います。詳しくはWebスライスの仕様書にて確認。
実装のテストとしてIWDDの公式サイトのTOPページを、Webスライスに対応させるデモをその場でしてみました。
Apacheのログを見ると、IE8がWebスライスを含んだページ見に来て、ページ全体をGETしているようです。WebスライスのUser-Agentは「Windows-RSS-Platform/2.0 (MSIE 8.0; Windows NT 6.1)」のUAで見に来るようです(Windows7の場合)。WebスライスにTTLで有効期限を設定できるのが便利かも。
開発者用ツール
IE7ではアドオンという形でDeveloperToolを入れることが出来ていましたが、IE8では標準で最初から組み込まれています。便利ですねー。FirefoxのFirebugと同じようなことが出来るんだけど、CSSの一つ一つのプロパティをチェックボックスでON/OFF出来るところが便利そうです。CSSの一つをOFFにすると、それに合わせてspecificityも全て計算して表示し直してくれるのも良いです。
アクセシビリティ
IE8はARIAマークアップにも対応してると書いてあるけど、どのくらい対応しているのかは未検証。ThinkITにもIE8のARIAの特集ページが。
firefox - addonの自分用まとめ
今使っているaddonとかを自分用メモ。 普段からONにしているものは太字。
- CSSViewer
CSSの当たり具合を見るのに使う。
- Defizila ViewSourceWith
HTMLソースを好きなエディタで開く。Mozex入れたから必要なくなったかも。
- Fasterfox
Firefoxの同意接続数とかを変更する。about:config でも出来る。
- Firebug
必須。
- FireMobileSimulator
モバイル環境をシミュレート。
- Flash Switcher
Flashプラグインのバージョンをを切り替えたい場合など。
- Flashblock
Flashの無い環境を一時的に作りたい場合など。
- Gmail Manager
複数のGmailアカウントを管理。未読数の表示とか。
- Google Gears
なんとなく。普段は使わない。
- Google Toolbar for Firefox
ページランクを確認するときなど。
- GooglePreview
調べ物をするときに。
- Greasmonkey
気が向いたら。
- JSView
Firebugで事足りるか。
- Link Evaluator
リンク切れのチェックをするときに。
- Live HTTP Headers
ヘッダ情報を見るときに。
- Mozex
好きなエディタでHTMLソースを見たり、textareaを編集したり。
- No-Referer
リファラを出さない時に。
- PDF Download
PDFをデフォルトでダウンロードさせる。
- Platypus
気が向いたら。Greasmonkeyを書いたりするときに。
- Selenium IDE
テストテスト。
- SEO for Firefox
SEO指数を見たりするときに。
- Tamper Data
ヘッダ情報を見たりするときに。
- User Agent Switcher
UAを偽装するときに。
- Web Developer
必須。Firebugが有ればいらないかも。W3C Validatorへのリンクとか。
- XPather
Xpath確認するときとか。
- YSlow
Firebugを一緒に。
iTrail + TrailRunner が面白い
雪も溶けたので久しぶりに自転車に乗ったら、体がかなり退化していた...
約40kmの距離を平均20km/hで2時間軽く流す程度。これでもかなりきつい。絞らねば!
iPhoneでiTrailsというGPSトラッキングアプリを動かしながらログを取ってみた。ちなみにiTrailは岩手Mac友の会の白石さんが日本語訳をしています。
田舎の山の方を走っているので、電波の入らないところはGPSデータを取りこぼしているけど、なかなかの精度でトラッキングできている。
iTrailだけでもGoogleMapにマッピングしたり、高度グラフを作成したり、GoogleEarthでインポートできるKMLに書き出したりできるけど、取得したデータをTrailRunnerというソフトに流し込むと、一連の行程を再生したり、各ポイントの詳細データが分かったりしてさらに面白い。
今回は自転車で使ってみたけど、たぶん車でもバイクでも問題なく使えると思う。途中で電話の着信が入っていたけど、それでも問題なくトラッキングは続いていた。電池の減りは少し早いけど、アプリが落ちない限りうまく動きそう。